事業題目

「科学する力」「自在な力」により,
新たな価値を共創する
グローカルサイエンスリーダー の育成

 ISEF:International Science and Engineering Fair。2018年に米国ピッツバーグにおいて、世界最高峰の学生研究の国際大会で日本代表として研究発表を行いました

課題発見スキルに重点を置いた「科学する力」の育成
学校設定科目「SS課題研究基礎」「SS課題研究Ⅰ・Ⅱ」を軸としたサイエンスリテラシー育成プログラムを展開し,これまで蓄積した課題研究スキルを基盤として,特に1単位から2単位に増単した「SS課題研究基礎」の中で,構成的アクティブラーニング(授業者によって課題設定がなされた能動的な学び)である「気づき力育成プログラム」や「知的立ち直り力育成プログラム(RBP:Resilience-Building-Program)」(以下「知的立ち直り力育成プログラム(RBP)」)でラーニングサイクルを反復体験させます。これらの体験と,そこで得た手法や経験を全ての教科・科目において取り入れることによって,全生徒の課題発見スキルが高められ,「科学する力」を育成します。

 

グローカルサイエンスリーダーに不可欠な「自在な力」の育成
学校設定科目「SS英語表現」「SSプレゼンテーションスキル」を軸にしたグローカルコンピテンシー育成プログラムを展開し,ローカル及びグローバルを意識した学習と,理数科2年生全生徒が参加する「台湾研修」や東北大学グローバルラーニングセンター(以下「東北大学GLC」)等の大学組織との連携を活用し,英語による発表・質疑応答の体験をさせます。これらの学習・体験により,ローカルとグローバル双方から柔軟に物事を捉えることができる「視野・視座の自在性」,言語スキル・ITスキル習得に対する「主体的・能動的態度」,協働での問題発見・解決を目指す「共創する心」の三つの態度・資質からなる「自在な力」を育成します。

 

普通科における「科学する力」と「自在な力」の育成を目指した「SS探究」開発

普通科に,第1期SSHの成果を活用した学校設定科目「SS探究基礎」「SS探究Ⅰ・Ⅱ」を新設し,理数科におけるサイエンスリテラシー育成プログラム及びグローカルコンピテンシー育成プログラムの手法と経験を普通科にも応用することによって,「科学する力」と「自在な力」を全校生徒に育成します。また,その過程で生徒一人一人のキャリア形成にも役立てます。

 

第 2 期 SSHの概念図

 

(2018年までの旧サイトです)