10月2日(金)宮城教育大学教職大学院「授業づくりを学ぶ会」のみなさんが来校しました。
10月2日(金)宮城教育大学教職大学院「授業づくりを学ぶ会」のみなさんが来校し、国語(授業担当者:主幹教諭 伊東秀輝)、数学(授業担当者:主幹教諭 穀田浩美)の授業を参観しました。
国語の授業は漢文の「四面楚歌」「鴻門之会」をシナリオにして演じようという単元で、本日の授業ではシナリオの素案を各グループでつくりました。
グループで話し合って素案をまとめています。
グループ毎にまとまった素案を廊下にいる授業担当者に報告します。その際には授業担当者から質問がされました。
授業後の研修会の様子です。
数学の授業ではパフォーマンステストを行いました。問題を解説している様子を動画で撮影し、ルーブリックで評価します。
各グループで一人ずつテストを行ったあと、代表者がクラス全体に解説を行いました。
授業後の研修会の様子です。