「日本地球惑星科学連合2021年大会」高校生セッションで発表しました

6月6日(日)に開催された「日本地球惑星科学連合2021年大会」高校生セッションで、3年理数科SS課題研究の地学班がポスター発表を行いました。

Zoomを用いたオンラインによるポスター発表が行われ、本校からリモートでの参加となりました。

「造成地における地震被害のモデル化」という演題で発表を行い、東大地震研や広島大などに所属する最先端で活躍する研究者の方々に議論していただきました。

学会に参加した様々な方に興味を持ってもらうことができました。