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【7/23】本校生徒8名が第6回全国バーチャル課題研究発表会で発表!

第6回全国バーチャル課題研究発表会に参加しました
令和8年7月23日、本校2年生理数科5名、普通科3名が、「第6回全国バーチャル課題研究発表会」に参加しました。本発表会は、広島大学附属高等学校を幹事校として開催されている全国規模のオンライン研究発表会で、高校生が研究の完成を目指す前段階である「研究途中」の成果を発表し、全国の高校生や先生方から助言を受けることで、研究内容をさらに発展・改善していくことを目的としています。

本校からは、「エチレンガスの影響に関する研究」と「苦味に関する研究」の2題を発表しました。

いずれも現在進行中の課題研究であり、これまでに得られた実験結果や考察に加え、今後の研究の方向性や課題についても紹介しました。発表では、研究の背景や目的、実験方法、結果を分かりやすく伝えることを意識し、限られた時間の中で工夫を凝らしたプレゼンテーションを行いました。

発表後の質疑応答では、全国の高校生から研究方法や実験条件、考察の根拠などについて多くの質問が寄せられました。本校の生徒たちは、一つ一つの質問に丁寧に回答するとともに、他校の研究に対しても積極的に質問を行い、活発な意見交換を行いました。研究の進め方やデータの整理方法など、自分たちにはなかった視点からの助言を受けることで、新たな課題や改善点に気付く貴重な機会となりました。

また、全国の高校生が取り組む多様な研究テーマや発表方法に触れたことで、自分たちの研究を客観的に見つめ直すことができただけでなく、研究をさらに発展させようという意欲も高まりました。オンライン開催でありながら、学校や地域を越えて交流し、互いの研究について議論できることは、探究活動を深める上で大変有意義な経験となりました。

本校では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取組として、研究成果の発表だけでなく、研究途中の段階から外部の視点を取り入れ、研究をブラッシュアップする機会を積極的に設けています。今回の発表会で得られた助言や気付きを生かし、今後さらに研究を発展させ、校内外での発表や学会発表へとつなげていきます。引き続き、生徒たちの探究活動への挑戦にご期待ください。