【5/14】令和8年度 三高探究の日を開催しました。
5月14日(木)、本校において令和8年度「三高探究の日(探究活動成果発表会)」を開催しました。本行事は、本校SSH第Ⅲ期の取組の一つとして実施しているもので、理数科「イノベーション理数探究(基礎・Ⅰ・Ⅱ)」、普通科「イノベーション探究(基礎・Ⅰ・Ⅱ)」で取り組んできた研究成果を発表する場として毎年開催しています。
当日は、本校生徒に加え、宮城県仙台南高等学校、白石高等学校、角田高等学校、泉館山高等学校、中新田高等学校、多賀城高等学校、仙台向山高等学校、宮城第一高等学校、古川黎明高等学校、さらに栃木県立宇都宮東高等学校からも希望者が参加し、校内外合わせて多くの生徒が交流を深めました。
午前は体育館での開会行事の後、理数科・普通科・他校生徒による日本語ポスター発表を実施しました。会場では、3年生がこれまで継続して取り組んできた課題研究について、自らの言葉で来場者に説明する姿が見られました。大学の先生方から専門的な助言をいただく場面も多く、生徒たちは研究内容をさらに深める貴重な機会となりました。また、発表を聞く1・2年生にとっては、今後の探究活動を具体的にイメージする良い機会となりました。
午後には、3年生による口頭発表や2年生によるピアレビュー形式の口頭発表を行いました。ピアレビューでは1~3年生が縦割りの形でグループ形式の中で2年生が発表し、聴講者が自由に発表できるようにしました。短い時間の中で研究内容を的確に伝える工夫が見られ、発表後には活発な質疑応答が行われました。
さらに、理数科3年生による「海外連携校交流発表(英語)」では、英語をコミュニケーションツールとして活用しながら研究成果を発信しました。専門的な内容を英語で伝える経験を通して、生徒たちは科学的な視野だけでなく、国際的な視座も広げることができました。
また、自然科学部や普通科の代表生徒による「師範発表」では、より高度な研究内容やプレゼンテーションが披露され、多くの生徒に刺激を与えていました。
本校では、今後もSSH指定校として、探究活動や科学研究を通した学びを推進し、生徒の課題発見力・課題解決力、そしてサイエンスコミュニケーション能力の育成に努めてまいります。
| ポスター発表 | 口頭発表 | ピアレビュー | 海外交流発表 |
| 師範発表 | |||
◎WEB研究発表会
生徒の研究はこちらからご覧いただけます→WEB研究紹介 2026春
◎参加人数
発表者 仙台第三高等学校 634名
他校生徒 75名
海外交流生徒(明道高級中学)5名 オンライン
御来賓 10名
視察・引率教員 39名
◎次の研究発表イベントは11月5日(木)イノベーションフェスタです。