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【6/24】2年生理数科 東北大学グローバルラーニングセンター(GLC)の留学生と英語セッション開始!~研究を英語で伝える力を育成~

令和8年6月24日(水)、本校2年生理数科80名を対象に、東北大学グローバルラーニングセンター(GLC)の協力による英語セッションがスタートしました。本取組は、学校設定科目「Research ExpressionⅡ」の一環として、6月から12月にかけて計画されており、イノベーション理数探究Ⅰで取り組んでいる研究内容を英語で発表できるようにすることを目的としています。

初回となるこの日は、アイスブレイクを兼ねて英語での自己紹介や簡単な研究紹介を行い、留学生との交流を深めました。生徒たちは緊張しながらも積極的に英語で話しかけ、互いに質問をし合うなど、和やかな雰囲気の中で活動が進みました。留学生1人に対して本校生徒の研究班1班がつく形で小グループを編成しました。少人数ならではの密度の高いコミュニケーションが実現でき、生徒たちもいきいきと英語を使って取り組む姿勢が印象的でした。

 

今後のセッションでは、生徒たちが取り組んでいる研究について英語でディスカッションを行い、研究の方向性や考察の深め方、さらにはスライドの構成や表現方法に至るまで、実践的なアドバイスを受けていきます。英語で自分の考えを伝えることの難しさを感じる一方で、異なる視点からの意見を得ることで、研究内容そのものをより深める機会にもなります。

この活動は、12月に予定されている台湾研修での英語プレゼンテーションにつながる重要なステップでもあります。生徒たちは、自分たちの研究を国際的な場で発信することを目標に、探究活動と英語表現の両面から力を高めていきます。

今回の初回セッションを通して、生徒たちは英語を「教科」として学ぶだけでなく、「伝えるためのツール」として活用する意識を育むことができました。今後も留学生との交流を楽しみながら、主体的に学びを深めていくことが期待されます。