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 4月11日からSSHコーディネーターの本格的な活用が始まりました。SSHコーディネーターは、課題研究や探究活動を深化させ、他校に普及をするとともに、大学・企業等との連携を促進するために配置される職員です。仙台三高には石澤公明先生(宮城教育大学名誉教授)が来校し、隔週または週1回、理数科と普通科の探究班を指導してくれます。4月24日には、早速6つ班の班が設定したテーマや探究内容について説明し、探究活動の進め方や探究の方向性についてアドバイスをいただきました。探究活動はまだまだ始まったばかり。三高探究の日に向けてスライドをまとめましょう。頑張れ三高生! 普通科探究63班 普通科探究5班 理数科理数探究4班 理数科理数探究5班
 4月5日16:00 宮城県総合研修センターの研修室1・2(3階)の廊下に仙台三高の取組を普及するポスターを掲示しました。掲載後には総合研修センターの方にしっかりと確認をしていただきました。掲載期間は4月~9月の6ヶ月間です。みなさんも総合研修センターに行った時にはぜひご覧ください。仙台三高の昇降口にも掲示しています。 ○掲示しているポスターの題名 ① 三高型STEAM教育による探究的な学びの取組.pdf ② 仙台三高 学校林「時習の森」の活用.pdf ③ 令和5年度第2学年理数科13班のポスター「仙台三高学校林「時習の森」における小規模林冠ギャップが森林内に与える影響とその経時的変化」.pdf 掲示の様子1 掲示の様子2