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7月4日から5日にかけて、令和6年度前期体育大会~三高スポーツフェスティバル~が行われました。 全クラスが各々の誇りをかけて、サッカー・ソフトボール・バレーボール・バスケットボール・ボッチャ、以上の種目で競い合いました。特に最上級生たる3年生の気合いの入りようはすさまじく、上位入賞クラスの多くは3年生クラスとなりました。 仙台三高の行事は、生徒が主体となって行われることが特徴です。本大会も例に漏れず、実行委員である生徒が中心となって企画・運営され、生徒達は試行錯誤しながらも円滑な大会進行のために力を尽くしていました。 自分たちで創りあげた本大会は、まぎれもなく生徒達の大切な思い出の一幕となったことでしょう。
令和6年7月8日(月)、本校の生徒たちは南三陸町ネイチャーセンターの阿部拓三氏を講師に迎え、本校にてSS南三陸フィールドワークの事後指導を実施しました。 6月23日(日)に実施したフィールドワークは、干潟の生き物調査を通じて生物多様性の重要性を学び、科学への興味を深めることができました。   そのフィールドワークの際に、干潟に生息する生物の調査を行いましたが、今回の事後指導ではその結果について、阿部拓三氏の指導のもと、まとめることができました。 結果をまとめる中で、宮城県準絶滅危惧種であるツブカワザンショウを発見した生徒もいました。 イシダタミやマガキ、アサリといった生物は発見率が高く優占種ということもわかりました。 生徒たちが行った生き物採集の調査の結果、50種類以上の生物が確認されました。 生徒たちはその多様性に非常に驚いていました。 事後指導で分析・指導を受けたデータを活用し、生徒たちは考察をしていき、ポスターを作成し、文化祭等で発表の予定です。   生徒たちは実際にフィールドでの調査を通じて、教室では得られない貴重な経験を積むことができました。このフィールドワークを通じて、生徒たちは自然環境の大...
 令和6年6月30日(日)仙台市科学館を会場に「やってみてサイエンス」(SSH指定校及び理数科設置校合同発表会)が開催されました。仙台三高からは、ポスター発表3件、科学実験教室、ドローンプログラミング教室の3部門でのべ60名の生徒が参加しました。エントランスでのポスター発表では、自分たちの探究内容をわかりやく説明しようとする姿が印象的でした。 2階で行われた科学実験教室ではスライムづくりに長蛇の列ができ、ドローンプログラミング教室では、60人の予約枠が満員御礼となりました。幼稚園児からご高齢の方まで幅広い異年齢との交流を通して、科学の面白さを伝える貴重な体験をすることができました。 今後もSSHの成果普及活動を進めていきます。 ○河北新報7月1日県内版に記事が掲載されました。 ○河北新報オンラインニュース(有料) https://kahoku.news/articles/20240630khn000025.html?format=slide&page=2 ポスター発表   科学実験教室(スライム) ドローンプログラミング教室  
6月22日(土)、23日(日)岩手県営武道館において第73回東北高等学校柔道大会が行われました。本校からは個人戦男子81kg級の3年生佐藤柊也と100kg超級の3年生瀬尾駿也が出場しました。結果は両名とも1回戦敗退となりましたが、3年生2名が東北大会に進めたことはすばらしい成果であったと思います。これまでの3年生の健闘を称えたいと思います。今後3年生は引退となり新チームが始動します。応援ありがとうございました!!   
いつも、三高ソフトテニス部を応援していただき、 誠にありがとうございます。 また、日頃より仙台三高ソフトテニス部を応援いただき、誠にありがとうございます。 おかげさまで6月に開催された第73回宮城県高等学校総合体育大会ソフトテニス競技におきまして、 個人戦では大槻寛介(3年:南中山中出身)・佐川隼祐(2年:八乙女中出身)ペアが第5位に入賞し、 令和3年以来3年ぶりにインターハイへ出場することが出来ました。 同じ宮城県の東北高校が全国トップクラスの活躍を見せる中、仙台三高の代表として先輩方に恥じない 試合を行うことができました。また、多くの先輩方にコートへ足を運んでいただき、ありがとうございました。 今回勝ち切ることができたのは会場へ応援に駆け付けて頂いたおかげと改めて感謝申し上げます。 さて、インターハイには1ペアが出場するわけですが、今年のインターハイは長崎県で開催され、 学校からの補助が選手分さえも全額もらえない事情もあり、不躾なお願いですが、 後輩への激励もかねて寄付金をお願い申し上げます。 賛同していただける方はご連絡いただければ幸いです。 今後とも部員一同頑張ってまいりますので、よろしくお願い申...
6月16日、青森県で行われた東北大会に 参加してきました。 結果は振るいませんでしたが、今後の全国大会や新チームの糧となりました。 今後とも頑張ります、応援よろしくお願いします!  
本校の「イノベーション理数探究基礎」では、生徒たちが科学的な探究心を深めるための実践的な学習を行っています。物理分野に引き続き、化学分野がスタートしました。 まずはその最初で、化学実験における基本的な事項を学びました。特に、実験の危険性について深く理解し、生徒たちが実際の実験で事故が起こられないようにする目的で行いました。  まずは、ガスバーナーは化学実験で頻繁に使用される器具の一つです。生徒たちは、まずガスバーナーの構造と機能について学びました。バーナーの各部位の名称と役割を理解した後、安全に点火する方法を実演しました。先生がバーナーの火力調節や正しい使い方について丁寧に説明しました。   授業は具体的な事例を交えながら、過去に起こった事故の原因とその防止策についても説明しました。 生徒たちは、実際に起こり得る危険を認識し、安全に実験を行うための知識を身につけました。 安全対策として、生徒たちは保護メガネが有効であることについても理解しました。 写真は、本日の授業の様子です。このような実践的な授業を通じて、生徒たちは科学的な知識と共に安全に対する意識を高めています。今後も、「イノベーション...
令和6年6月23日(日)南三陸町を舞台に参加希望生徒(1,2年生)がSS南三陸フィールドワークに参加しました。   まずは,南三陸高校との研究意見交流会として仙台三高自然科学部地学班,南三陸高自然科学部の生徒がこれまで研究してきた研究について交流発表しました。 その後,仙台三高生徒と南三陸高校の生徒一緒になって南三陸町ネイチャーセンターの指導の下,干潟の生きもの調査を行いました。 干潟ではさまざまな種類の生物を採集しました。 その後ネイチャーセンター内の2階ホールで種を同定しました。 同じようなカニでも詳しく見ると種が異なり,興味深いですね。 午後には「みなみさんりく発掘ミュージアム」見学後,化石採集を行いました。 いろいろと興味深く,学びの深いフィールドワークとなりました。今後,事後指導を受け,過去のデータと比較しながら研究発表用ポスター作成をし,さらに深い学びにしていきます。
1年生理数科80名(全員)は令和6年5月21日(火)に東北大学工学部の多大なる御協力のもと,研究室訪問を行いました。16の分野に分かれ,研究室を訪問させていただき,研究室の先生,学生の方々から国際標準レベルの研究内容などについて教えていただきました。 東北大学は今年度,国際卓越研究大学に国内で初めて認定される予定となっておりますが,そのような素晴らしい大学の研究室を訪問させてもらえることはとても貴重な機会です。 生徒たちもとても刺激を受けたようでいた。 その感動や学んだことをポスターにまとめて,発表会を行いました。 発表会の様子は写真のとおりです。高校に入学して初めてのポスター発表,そして,発表となりました。 慣れていない生徒もいましたが,多くの生徒が堂々と発表し,質疑応答を繰り広げる姿は未来の研究者の姿を想像させるもので,大変心強く感じました。 理数科ではこのような教育に力を入れており,卒業後に大学や研究職で役に立つ力を身につけられるようにしています。また,学力以外の力の伸長にも力を入れています。 したがって,各種推薦入試・総合型選抜(旧AO入試)にも理数科の生徒たちが強いですね。 もうすぐオープ...
令和6年度も1,2年生の希望者20名で世界遺産白神山地で白神フィールドワークを行います。 その実習に向けて,宮城県林業総合技術センターから職員2名の方にお越しいただき, 広葉樹の同定実習と胸高直径測定実施を行いました。 まずは広葉樹実習ですが,葉を見ながら図鑑を見て樹名を同定する実習を行いました。 また,葉に文字を書ける木として「多羅葉(たらよう)」の同定を行い,昔は葉を使って手紙をやり取りしていたという逸話を紹介していただきました。ちなみに,この「多羅葉(たらよう)」に文字を書いたこと,すなわち,「葉に書く(=葉書)」が郵便のハガキ(葉書)の由来になることを教えていただき,生徒は感心した様子でした。 室内で講義を聴いたあと,時習の森で実習を行いました。 令和6年度の白神フィールドワークは8月6日~8日を予定しています。 自然の中でフィールドワークできて,科学的な視点から学びを深められる機会はそう多くありません。 このような実習を通して仙台三高では非認知能力と科学的な探究力を身につけられるようにしています。 参加する生徒の皆さんは実り多い実習にしたいですね。