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仙台第三高校では普段からICT機器を積極的に活用しており、その使用方法も生徒の自主性に委ねられています。一方で、スマホ等の過度な使用による時間の消費や、対面でのコミュニケーション不足といった課題も生じていました。 そこで今回、初の試みとして1学年全体でスマートフォンから一時的に離れる「REAL DAY(デジタルデトックス DAY)」を実施いたしました。   当日の取り組み スマートフォンの保管・封印 登校から帰宅までの間、原則としてスマートフォンを「一切触らない・見ない」ルールとし、自宅保管または各自のロッカーへ保管しました。 リアルな対話とアナログでの記録 SNSや通知に頼らず、目の前にいるクラスメイトや教員と直接会話を楽しむ時間としました。また、メモや記録には手帳やノートを活用しました。 生徒の主な感想・振り返り 1. リアルな会話やコミュニケーションの増加 「友達との会話が増えて楽しかった。いつも休み時間に下を向いていたみんなの顔が上がり、笑顔が増えたのが印象的だった」「いつもはLINEで済ませる先輩への連絡も直接伝える機会になり、人と人との繋がりの大切さを実感した」「アナログなゲームをしたり会話を楽しんだり...