新着
令和6年度も1,2年生の希望者20名で世界遺産白神山地で白神フィールドワークを行います。 その実習に向けて,宮城県林業総合技術センターから職員2名の方にお越しいただき, 広葉樹の同定実習と胸高直径測定実施を行いました。 まずは広葉樹実習ですが,葉を見ながら図鑑を見て樹名を同定する実習を行いました。 また,葉に文字を書ける木として「多羅葉(たらよう)」の同定を行い,昔は葉を使って手紙をやり取りしていたという逸話を紹介していただきました。ちなみに,この「多羅葉(たらよう)」に文字を書いたこと,すなわち,「葉に書く(=葉書)」が郵便のハガキ(葉書)の由来になることを教えていただき,生徒は感心した様子でした。 室内で講義を聴いたあと,時習の森で実習を行いました。 令和6年度の白神フィールドワークは8月6日~8日を予定しています。 自然の中でフィールドワークできて,科学的な視点から学びを深められる機会はそう多くありません。 このような実習を通して仙台三高では非認知能力と科学的な探究力を身につけられるようにしています。 参加する生徒の皆さんは実り多い実習にしたいですね。