SSイベント関連情報

カテゴリ:各種課外活動

【5/1】白神フィールドワーク・南三陸フィールドワークの説明会を実施しました。

令和8年5月1日(金)、本校において「南三陸フィールドワーク」および「白神フィールドワーク」の参加者説明会を実施しました。本説明会は、6月に宮城県南三陸町、7月に青森県深浦町で実施予定のフィールドワークに向けて、その目的や内容、活動の流れを参加希望者に伝えることを目的として行われたものです。

当日は、自然科学部生物班の生徒2名が中心となり、これまでのフィールドワークでの体験や研究内容について紹介しました。現地での観察・調査の様子や、そこで得られたデータをもとにまとめたポスター発表の事例などを具体的に示しながら、活動の魅力や学びの意義を分かりやすく説明しました。また、実際に参加することで得られる探究的な学びや仲間と協働して課題に取り組む経験の大切さについても語られました。

説明会には、理数科・普通科を問わず200名を超える生徒が参加し、会場は大変な熱気に包まれました。多くの生徒がメモを取りながら真剣に話を聞く姿や、終了後に積極的に質問する様子からは、本校生徒の高い関心と主体性がうかがえました。SSHクラブを中心とした本校ならではの行事として、フィールドワークへの期待の高さが改めて感じられる機会となりました。

南三陸フィールドワークでは、海洋環境や地域資源に関する調査を行い、白神フィールドワークでは、世界自然遺産に登録されている白神山地周辺の自然環境や植生について探究を深めていきます。いずれの活動も、現地での実地調査と、その成果をまとめた発表活動を通して、科学的思考力や課題解決力の育成を目指しています。

今後も本校では、SSHの特色を生かした多様な学びの機会を提供し、生徒の主体的な探究活動を支えてまいります。

【3/27-28】つくばScience Edgeに参加しました

令和8年3月27・28日の両日につくば国際会議場で行われたつくばScienceEdge2026に数学、物理、生物の3つのテーマで出場しました。全国、海外からたくさんの高校生が集結し、477におよぶ探究活動の成果発表がありました。残念ながら受賞とはなりませんでしたが、台北の高校生と英語で交流し、充実した2日間でした。来年はつくば研修として3月に実施予定です。

 〇出場テーマ

数学分野 マンハッタン距離における三角関数のフーリエ級数による考察

物理分野 紙に開いた穴が強度に与える影響

生物分野 指標生物としてのミカヅキモ~微細藻類の生育の効率化に向けて~

【12/1】鶴谷小の3年生が仙台三高の時習の森を巡検!

令和7年12月1日(月)、仙台市立鶴谷小学校の3年生が街探検の一環として本校を訪問しました。

今回の訪問では、仙台三高の特色ある施設や環境を紹介し、学校林「時習の森」を巡検する活動を行いました。

時習の森は、本校が誇る自然豊かな学びの場であり、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)活動や理数探究の授業でも活用されています。

小学生たちは、教職員の案内で森の中を歩きながら、樹木の名前や特徴について説明を受けました。子どもたちからは次々と質問が飛び出し、自然への興味と探究心の高さが感じられました。

森の中では、落ち葉や木の実を観察しながら、季節の移り変わりや森の役割についても学びました。

今回の活動は、鶴谷小学校の児童にとって、身近な自然を学ぶ貴重な機会となっただけでなく、本校にとっても地域とのつながりを深める大切な時間となりました。今後も、時習の森を活用した学びの場を地域に開き、科学や自然への興味を広げる取り組みを続けていきたいと考えています。

 

【7/26~28】祝・文部科学大臣賞!-エウロパの研究-自然科学部地学班

 7月26日~28日 香川県高松市の香川大学と高松中央高校を会場に、かがわ総文2025が開催されました。仙台三高からは自然科学部地学班が地学分野で宮城県代表として出場し、最優秀賞・文部科学大臣賞(全国1位)を受賞しました。氷と塩からみえたエウロパの世界 -カオス地形の形成メカニズムの解明- をテーマに、氷の惑星エウロパの表面模様がどのように作られたのかについての研究でした。研究内容もさることながら、発表者本人の研究を楽しむ姿勢が審査員や観客の心を掴みました。研究はまだ道半ば。今後の活躍を期待しています。
 自然科学部の文部科学大臣賞の受賞は2年連続!仙台三高自然科学部の伝統と研究体制の充実を感じます。興味のある人は、ぜひ仙台三高自然科学部に来てください!


発表の様子

授賞式

パネル前
 

【7/20】学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2025で科学実験教室

2025年7月20日(日)9:00~16:00 東北大学 川内北キャンパスで学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2025(第19回)が行われました。100を越える実験ブースに対して、10000人を超える来場者でした。仙台三高自然科学部は「光をわけて普段と違う世界を見てみよう!」をテーマに、簡易偏光顕微鏡を自作していろいろなものを見ました。きらきら変化する様子を観察した子供たちは、「キレイ!」「どうしてこう見えるんだろう?」と科学的な興味関心があふれていました。これからもいろいろなことに興味関心を持って生活していきましょう!

〇受賞した4つの賞
「NanoTerasu」賞(2025)
日本光学会東北支部賞(2025)
東北大学サイエンス・アンバサダー賞(2025)
仙台市天文台 台長賞(2025)

〇宮城県仙台第三高等学校自然科学部の出店情報
https://www.science-day.com/program/?ID=e2025-1204

 

 
実験の様子①
 
実験の様子②
 
実験の様子③
 
集合写真