カテゴリ:授業の様子
理研食品株式会社の出前授業でわかめの観察実験を実施!
10/18(火)の1年理数科ライフサイエンスの授業で「理研食品株式会社」の方を講師としてお招きし,出前授業を行いました。海藻の種類や健康効果,持続可能な未来への研究についての講義に加えナノテラスなどの最新の情報もいただき,多種の海藻やわかめの配偶子・幼葉・原藻などの観察,アルギン酸の2種の実験も体験させていただきました。海藻の奥深さ,活用の広がりと未来を感じる内容で,非常に充実した2時間でした。
〇実験観察のようす
理数生物 ✕ 倫理 利他行動を考える
3年生理数生物の授業では、倫理の先生とコラボし、利他行動(自己の利益を犠牲にして、他個体を助けるような行動)の意味について考える授業を行いました [STEAM 生物 ✕ 倫理]
授業の最初に利他行動の意味について自分なりの意見をまとめました。
その後、倫理的な考えや生物的な考えを授業として学び、再び授業後に自身の考えをまとめ、考えに変化があったかをお互い話し合いました。
相手の考えが自身と異なるところも多く、様々な面から利他行動を考える学びの多い授業になりました
イノベーション理数探究基礎 第3弾 時習の森フィールドワーク!
9月29日から生物分野(全4回)が始まり、時習の森(学校林)に潜む課題を発見し、解決方法を発見することを目的として、フィールドワークを実施しました。
南門から歩いて、たった1分で時習の森に到着。時習の森は小さな森ですが、1歩足を踏み入れるとやはり森、別世界です。生徒は慣れない山道を歩きながら、成木と立枯れの胸高円周を測定するとともに、林冠や林床のようすを記録しました。今後は記録した情報をもとに考察を深めていきます。
イノベーション理数探究基礎 化学実験② 溶液のpH
9月8日の午前中にイノベーション理数探究基礎の化学実験②を行いました。
pH1の塩酸とpH13の水酸化ナトリウムから希釈して、pH1~12の溶液を作り、指示薬で変色域を確認しました。
2回の化学実験を通して、ガラス器具の使い方にも慣れ、正確な測定のためのスキルアップができました。
次の実験は生物分野です。更なるスキルアップを目指しましょう。
イノベーション理数探究基礎のミニ探究Ⅱ化学分野スタート!
現在開発中の「イノベーション理数探究基礎」のミニ探究Ⅱ化学分野がスタートしました。ノギスで測定器具の内径を測り、それらの器具で50mLの水を測り取ることで、測定器具の内径と測定誤差の関係を考察できる実験を行いました。測定して得られたデータは紙に記録しながら、クロームブックでスプレッドシートにも記録しました。今後はデータサイエンスの授業で、誤差や相関を分析する予定です。夏休み明けの実験もお楽しみに。
豚眼球の解剖
3年生の生物の授業は、刺激を受容する器官として眼や耳の構造や働きを学びます。
その一環として、ブタ眼球の解剖を行いました。
初めは少し引き気味の様子でしたが、実際に解剖してみると、内部の構造の精巧さや美しさに感動していました
Googleのjamboardも利用しながら解剖の様子をまとめました。
1年理数科 SSサイエンス総合実験(物理分野)
気柱の長さによる音の大きさの変化を調べました。
①.440Hzのおんさを利用して
1.気柱を長くしていったときに音が大きくなる長さを測る。
2.班で話し合って,次に音が大きくなるときの長さを予想(仮説の設定)
3.予想した長さに気柱を設定して音が大きくなるか確認(仮説の検証)
4.気柱を調節して,音が大きくなるときの気柱の長さの測定
②.振動数不明のおんさを利用して
①と同様に実験を行う
③.①②の測定を通じて,規則性・法則性を考える。
といった内容で行いました。いったい振動数不明のおんさは何Hzだったのやら・・・
ニワトリの脳の解剖
3年生の生物の授業では,鶏頭水煮缶を使った脳の解剖観察を行いました。
初めは恐る恐るでしたが,授業で学んだことが実際に観察できると,熱中して観察を行いました。
3年物理の授業で電位差体感&電位模型を作成しました。
3年生の物理電気分野で、電位を見える化を目的とした電位差の体感と電位模型作成を行いました。生徒は目に見えない電位をビリビリ実験で体感したあと、テスターを使いながら電位を測定し、段ボールで電位模型を作成しました。実験を通して、電位への理解を深めるとともに模型作成の達成感を感じていました。これからも、座学だけでは終わらせず、可能な限り実験をします!
◎電位差をビリビリで体感。※生徒の感想:電気風呂みたいでした。
◎テスターで電位測定
◎段ボールで模型作成
◎各班1つずつ模型を作りました。
1年理数科 SSサイエンス総合実験(地学・物理分野)
今回はクリノメーターを利用して,三高南校舎の幅を測定しました。
座学では,この方法を応用することで恒星までの距離を求めることができることを学んでいました。
実際に装置を使うことで,知識の定着と技能の向上を図ることができました。