SSイベント関連情報

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【9/17】生物基礎 ✕ 免疫劇場

仙台第三高校の生物基礎の授業では、「生体防御」について学んでいます。免疫に関わるさまざまな細胞の特徴や、それらがどのように連携して細菌やウイルスから体を守っているのかを理解するために、生徒たちはこの仕組みを擬人化した劇で表現しました。

各班はストーリーを丁寧に練り上げ、自分たちで小道具を準備し、協力しながら演技を通して学びを深めました。細胞たちが登場人物として活躍する劇を通じて、生徒たちは楽しみながら免疫のしくみを体感的に理解することができました。

 

【9/10】外国人大学生とオンラインでディスカッション(東北大学GLC連携)

令和7年9月10日13:20から東北大学大学院に所属する留学生(グローバルラーニングセンター:GLC)とオンラインでイノベーション理数探究Ⅰの研究についてのディスカッションをしました。6月から実施しているGLCとの交流も3回目なり、オンラインでも英語による意思疎通がしっかりとできるようになっています。専門分野独特の表現や見慣れない単語を使った説明など理系発表ならではのスキルを身につけ、世界で活躍する科学技術人材になってください。12月の台湾研修(理数科修学旅行)に向けて、英語での発表を深めてください。期待しています。
 ※GLCとのオンラインディスカッションは、通信用と資料提示用2枚のipadで行います。これらの実施方法は、オンライン発表の方法をご覧ください。


ディスカッションの様子

SSHコーディネーターも参加

【8/30】三高祭の探究ポスター会場大盛況!

 令和7年8月30日仙台三高の文化祭「三高祭」が開催され、探究活動や各種フィールドワークのポスターを展示しました。多くの来場者のを迎えることがき、ポスターを熱心に見つめる姿が印象的でした。生徒主体のより良い探究活動となるように、今後も支援していきます。探究活動をしたいなら、ぜひ仙台三高に来てください!

   
授業名・事業名 学年 題数
イノベーション理数探究Ⅰ 2年理数科 19題
イノベーション探究Ⅱ 2年普通科 72題
南三陸フィールドワーク 希望者 3題
白神フィールドワーク 希望者 5題
つくば研修 希望者 7題
東北大学研修 1年理数科 14題
イノベーション探究基礎 1年普通科 60題

「イノベーションフェスタ」(探究活動中間発表会)を令和7年11月6日(木)に開催いたします。

令和7年度「イノベーションフェスタ」の参加申込を開始しました。

令和7年11月6日(木)に本校を会場として実施します。具体的には、2年生のイノベーション理数探究Ⅰ(理数科)・イノベーション探究Ⅰ(普通科)のこれまでの取り組みの中間発表として,2年生のポスター発表(理数科・普通科),口頭発表(英語:理数科、日本語:普通科)を中心に研究の成果を発表します。

研究発表を通して、生徒間の交流ができればと考えております。ご参加をお待ちしております。

あわせて、教員の視察を受け入れております。詳しくは開催要項・申込要項をご覧ください。

※教育関係者対象の視察申し込みの締め切りは10月21日になります。

R7 イノベーションフェスタ 開催要項・申込要項.pdf

R7_イノベーションフェスタ_参加申込様式_高校向け.xlsx

R7_イノベーションフェスタ_参加申込様式_小中向け.xlsx 

【8/6~8/8】令和7年度 白神フィールドワークを実施しました。

令和7年8月6日(水)から8日(金)までの2泊3日本校の普通科・理数科の1・2年生から希望した生徒20名が、青森県深浦町にて実施された「令和7年度 白神フィールドワーク」に参加しました。

この行事は、世界遺産・白神山地の豊かな自然環境を活用した実習を通じて、理数系分野への興味・関心をさらに深めるとともに、学んだ成果を整理・発表する力を養うことを目的としています。

 

初日は仙台第三高等学校を朝8時に出発し、午後からブナ林にて毎木調査を行い、夜には調査データの入力とディスカッション、特別講師による講義を実施しました。さらに、ウミホタルの観察も行い、昼夜を通して自然と向き合う濃密な時間を過ごしました。

2日目は、午前中にリタートラップ調査、午後には日本キャニオンの実習。夜には、特別講師による講義が行われ、白神山地の地形について専門的な知識を学びました。

最終日は十二湖地域の地形の成因についての実習を行い、白神山地の成り立ちや自然の力を肌で感じることができました。

この3日間で、生徒たちは現地でしか得られない貴重な体験を通じて、自然科学への理解を深めるとともに、フィールドワークの意義を実感しました。

今回のフィールドワークは、教室では得られない「本物の自然」との出会いに満ちており、生徒たちは五感を使って学ぶことの楽しさと奥深さを体験しました。

今後は、今回得た知見をポスター発表したり、「時習の森グリーンアドベンチャー」などを通じて校内外に発信していく予定です。

 

三高の後輩の皆さんへ。自然の中での学びは、教科書だけでは得られない発見と感動に満ちています。自らの足で現地に立ち、目で見て、手で触れて得た経験は、きっと皆さんの探究活動にも大きな力を与えてくれるはずです。ぜひ、先輩たちの姿を励みに、積極的にフィールドワークや課題研究に挑戦してみてください。

 

 

【8/5~7】神戸で発表しました!-令和7年度 SSH生徒研究発表会-

 8月5日~7日 神戸市国際展示場を会場に令和7年度SSH生徒研究発表会が行われました。本発表会はSSH指定校・経験校による238校が参加する発表会で、多種多様なテーマでのハイレベルな研究ばかりでした。仙台三高からは「高純度の紅が緑色金属光沢をもつ原理の科学的証明」と題して、自然科学部化学班の生徒2名が参加しました。赤色の紅が緑色に光る理由について、生成AIを用いた機械学習による分析を行い、モデル化による裏付けを行いましたが、あと一歩という結果でした。参加した生徒たちは、他校との情報交換やポスターの研究などを楽しんでいました。他校から受けた刺激や発表での経験を生かして、今後も活躍してほしいと思います。


一般参加者への説明

審査員への説明

会場全体の様子

ポスターの様子

【7/26~28】祝・文部科学大臣賞!-エウロパの研究-自然科学部地学班

 7月26日~28日 香川県高松市の香川大学と高松中央高校を会場に、かがわ総文2025が開催されました。仙台三高からは自然科学部地学班が地学分野で宮城県代表として出場し、最優秀賞・文部科学大臣賞(全国1位)を受賞しました。氷と塩からみえたエウロパの世界 -カオス地形の形成メカニズムの解明- をテーマに、氷の惑星エウロパの表面模様がどのように作られたのかについての研究でした。研究内容もさることながら、発表者本人の研究を楽しむ姿勢が審査員や観客の心を掴みました。研究はまだ道半ば。今後の活躍を期待しています。
 自然科学部の文部科学大臣賞の受賞は2年連続!仙台三高自然科学部の伝統と研究体制の充実を感じます。興味のある人は、ぜひ仙台三高自然科学部に来てください!


発表の様子

授賞式

パネル前
 

【7/20】学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2025で科学実験教室

2025年7月20日(日)9:00~16:00 東北大学 川内北キャンパスで学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2025(第19回)が行われました。100を越える実験ブースに対して、10000人を超える来場者でした。仙台三高自然科学部は「光をわけて普段と違う世界を見てみよう!」をテーマに、簡易偏光顕微鏡を自作していろいろなものを見ました。きらきら変化する様子を観察した子供たちは、「キレイ!」「どうしてこう見えるんだろう?」と科学的な興味関心があふれていました。これからもいろいろなことに興味関心を持って生活していきましょう!

〇受賞した4つの賞
「NanoTerasu」賞(2025)
日本光学会東北支部賞(2025)
東北大学サイエンス・アンバサダー賞(2025)
仙台市天文台 台長賞(2025)

〇宮城県仙台第三高等学校自然科学部の出店情報
https://www.science-day.com/program/?ID=e2025-1204

 

 
実験の様子①
 
実験の様子②
 
実験の様子③
 
集合写真

【7/15 (火)】SS English Café を実施しました!

令和7年7月15日(火)に、本校にて『SANKO ENGLISH CAFÉ』が実施されました。大学の研究者をお招きし、3学年全生徒対象に、以下のような研究分野に関する講義を実施いただきました。

【理系生徒対象】『キラル選択性ガラスセラミクスの物質開拓と設計指針の確立』:Junjie ZHAO先生(東北大学)

【文系生徒対象】『気候正義(Climate Justice)と地球環境保全のためにできること』Giselle L. MIOLE先生(東京大学)

 

講義では、研究そのものに加え、講師の先生の出身国やその文化、研究者を志した理由を始めとした内容まで扱って頂きました。大学の学びに対するイメージを具体的に持つことができただけではなく、1つの学びを深く追究していくことのおもしろさややりがいを学ぶことができました。また、文系生徒対象の講義では、生成AIにプログラムされたクイズに各自挑戦するなどのアクティビティも行われ、自らの選択が環境・経済・文化にどのような影響を与えるのかを実践的に学ぶことができ、主体的に講義へ参加することができました。

授業後に実施したアンケートでは、講義全体に対する反響が多く寄せられました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 生徒の感想 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「外国人の先生だと、日本と違う環境で国や気候変動を見てきたことから、新しい視点で気候変動、地球温暖化について考えることが出来、とても良い時間だったと思う。」

「異文化を背景に持った研究者と関わることができて良い経験になった。」

「リスニングの力や要約する力を養えるだけではなく、英語での研究のプレゼンの仕方や海外の人の研究で重視する所や研究を組み立てる上でのプロセスなど日本人にはない視点を学ぶことができた。」

「内容は難しかったが、比較的易しい表現を選んでくれていたのでとても理解しやすかった。逐一図と解説が入っていたのでそこもわかりやすかった。」

講義の様子①(文系生徒対象)講義の様子②(理系生徒対象)

【7/25】自然科学部がサイエンスデイでわくわくサイエンス!

 7月25日10:30~16:00ララガーデン長町を会場に、サイエンスデイでわくわくサイエンス(科学実験教室)を実施しました。簡易偏光顕微鏡の作成と観察を行い、自作した偏光顕微鏡で色が変わる不思議を楽しく観察しました。自然科学部物理班3名が原理の説明、実験の指導など役割分担をして1回30分を8セット実施し、44家族60名の小学生だけではなく保護者も一緒に実験を楽しみました。
 今後もわくわくサイエンスを通して、科学の面白さを普及していきます。

実験説明の様子
作成の様子
テーブル毎に説明
自作の偏光顕微鏡で観察
親子で観察
集合写真