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【3/18】日本森林学会大会 第13回高校生ポスター発表に参加しました
令和8年3月18日(水)、つくば市の国際会議場において開催された日本森林学会大会「第13回高校生ポスター発表」に、本校生徒5名(理数科3名、白神フィールドワーク参加者2名)が参加しました。本発表は、日頃の課題研究の成果を専門家や全国の高校生に向けて発信する貴重な機会であり、生徒の資質・能力の向上や将来の進路実現につなげることを目的としています。
当日は、「イノベーション理数探究Ⅰ」で取り組んだ研究として、「仙台三高学校林『時習の森』の特殊性にせまる!」というテーマで理数科の生徒3名が発表を行いました。身近なフィールドである学校林に着目し、土壌の違いについて、データをもとに考察した内容を来場者に分かりやすく説明しました。
また、白神フィールドワークに参加した生徒2名は、「青森県深浦町の十二湖周辺における植生の経時的変化」というテーマで発表を行いました。令和7年8月に実施したフィールドワークにおける現地での観察や調査をもとに、時間の経過に伴う植生の変化を分析し、その要因について考察した研究成果を発信しました。
発表会場では、大学の研究者や他校の生徒から多くの質問や助言が寄せられ、生徒たちは自らの研究を見つめ直すとともに、新たな視点を得ることができました。緊張しながらも、自信をもって説明する姿が印象的でした。
本校では、今後も課題研究やフィールドワークを通して、生徒の探究力を高めるとともに、学外での発表機会を積極的に活用しながら、より深い学びへとつなげていきます。