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SSイベント関連情報

【5/19】本校卒業生が国際科学技術フェア「ISEF」に出場し、文部科学大臣特別賞を受賞!

本校61回生の千葉温さん(令和8年3月卒業)が、世界最大級の高校生向け国際科学技術コンテストである「ISEF(International Science and Engineering Fair)」への出場を決定(今回の出場は、高校在籍時に取り組んだ課題研究の成果が高く評価されたことによるものです。)し、出場して帰国しました。

詳細はISEFの公式ページより御覧ください。→ISEF公式ページのURL

千葉さんはSSHでの発表を終えて、文部科学大臣特別賞を受賞しました。おめでとうございます。

詳細は文部科学省の公式ページを御覧ください。→文部科学省のホームページ

本校では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業を通して、生徒一人ひとりの探究活動を重視し、学外での発表機会にも積極的に挑戦しています。在校生にも千葉さんに続けるように頑張ってほしいものです。

今後も本校では、SSHの特色を生かした多様な学びの機会を生徒に提供し、生徒たちが大きく活躍できるように支えてまいります。

【5/14】令和8年度 三高探究の日を開催しました。

5月14日(木)、本校において令和8年度「三高探究の日(探究活動成果発表会)」を開催しました。本行事は、本校SSH第Ⅲ期の取組の一つとして実施しているもので、理数科「イノベーション理数探究(基礎・Ⅰ・Ⅱ)」、普通科「イノベーション探究(基礎・Ⅰ・Ⅱ)」で取り組んできた研究成果を発表する場として毎年開催しています。

当日は、本校生徒に加え、宮城県仙台南高等学校、白石高等学校、角田高等学校、泉館山高等学校、中新田高等学校、多賀城高等学校、仙台向山高等学校、宮城第一高等学校、古川黎明高等学校、さらに栃木県立宇都宮東高等学校からも希望者が参加し、校内外合わせて多くの生徒が交流を深めました。

午前は体育館での開会行事の後、理数科・普通科・他校生徒による日本語ポスター発表を実施しました。会場では、3年生がこれまで継続して取り組んできた課題研究について、自らの言葉で来場者に説明する姿が見られました。大学の先生方から専門的な助言をいただく場面も多く、生徒たちは研究内容をさらに深める貴重な機会となりました。また、発表を聞く1・2年生にとっては、今後の探究活動を具体的にイメージする良い機会となりました。

午後には、3年生による口頭発表や2年生によるピアレビュー形式の口頭発表を行いました。ピアレビューでは1~3年生が縦割りの形でグループ形式の中で2年生が発表し、聴講者が自由に発表できるようにしました。短い時間の中で研究内容を的確に伝える工夫が見られ、発表後には活発な質疑応答が行われました。

さらに、理数科3年生による「海外連携校交流発表(英語)」では、英語をコミュニケーションツールとして活用しながら研究成果を発信しました。専門的な内容を英語で伝える経験を通して、生徒たちは科学的な視野だけでなく、国際的な視座も広げることができました。

また、自然科学部や普通科の代表生徒による「師範発表」では、より高度な研究内容やプレゼンテーションが披露され、多くの生徒に刺激を与えていました。

本校では、今後もSSH指定校として、探究活動や科学研究を通した学びを推進し、生徒の課題発見力・課題解決力、そしてサイエンスコミュニケーション能力の育成に努めてまいります。

ポスター発表 口頭発表 ピアレビュー 海外交流発表
 
師範発表      
     

◎WEB研究発表会

生徒の研究はこちらからご覧いただけます→WEB研究紹介 2026春

◎参加人数 

発表者 仙台第三高等学校 634名 

    他校生徒 75名

    海外交流生徒(明道高級中学)5名 オンライン

御来賓 10名

視察・引率教員 39名

◎次の研究発表イベントは11月5日(木)イノベーションフェスタです。

【5/9】本校卒業生が国際科学技術フェア「ISEF」に出場

本校61回生の千葉温さん(令和8年3月卒業)が、世界最大級の高校生向け国際科学技術コンテストである「ISEF(International Science and Engineering Fair)」への出場を決定(今回の出場は、高校在籍時に取り組んだ課題研究の成果が高く評価されたことによるものです。)し、令和8年5月9日(土)に開催地へ向けて出発しました。

詳細はISEFの公式ページより御覧ください。→ISEF公式ページのURL

千葉さんは、本校SSH事業を通して継続的に探究活動に取り組み、その研究成果を「JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ)」において出展・発表しました。選考の結果、優れた研究として「JSEC審査委員奨励賞」を受賞し、日本代表の一人としてISEFへの出場が決定しました。

ISEFは、世界各国・地域から優秀な高校生研究者が集まり、研究成果を英語で発表・交流する国際大会であり、科学分野における高校生最高峰の舞台の一つとして知られています。

高校時代の課題研究では、自ら課題を設定し、仮説を立て、実験や検証を重ねながら研究を進めてきました。試行錯誤を繰り返しながら粘り強く探究を続ける姿勢は、多くの後輩たちにとっても大きな刺激となっていました。また、校内発表会や学会発表など、さまざまな場面で研究内容を発信し、専門家から助言を受けながら研究を深めてきた経験が、今回の国際大会出場につながっています。

本校では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業を通して、生徒一人ひとりの探究活動を重視し、学外での発表機会にも積極的に挑戦しています。今回のISEF出場は、本校で積み重ねてきた課題研究の成果が国際的にも認められたものであり、在校生にとっても大きな励みとなる出来事です。

千葉さんが世界の舞台で研究成果を堂々と発表し、多くの研究者や生徒と交流を深めることを期待しています。今後の活躍にもぜひご注目ください。

今後も本校では、SSHの特色を生かした多様な学びの機会を生徒に提供し、生徒たちが大きく活躍できるように支えてまいります。

【5/1】白神フィールドワーク・南三陸フィールドワークの説明会を実施しました。

令和8年5月1日(金)、本校において「南三陸フィールドワーク」および「白神フィールドワーク」の参加者説明会を実施しました。本説明会は、6月に宮城県南三陸町、7月に青森県深浦町で実施予定のフィールドワークに向けて、その目的や内容、活動の流れを参加希望者に伝えることを目的として行われたものです。

当日は、自然科学部生物班の生徒2名が中心となり、これまでのフィールドワークでの体験や研究内容について紹介しました。現地での観察・調査の様子や、そこで得られたデータをもとにまとめたポスター発表の事例などを具体的に示しながら、活動の魅力や学びの意義を分かりやすく説明しました。また、実際に参加することで得られる探究的な学びや仲間と協働して課題に取り組む経験の大切さについても語られました。

説明会には、理数科・普通科を問わず200名を超える生徒が参加し、会場は大変な熱気に包まれました。多くの生徒がメモを取りながら真剣に話を聞く姿や、終了後に積極的に質問する様子からは、本校生徒の高い関心と主体性がうかがえました。SSHクラブを中心とした本校ならではの行事として、フィールドワークへの期待の高さが改めて感じられる機会となりました。

南三陸フィールドワークでは、海洋環境や地域資源に関する調査を行い、白神フィールドワークでは、世界自然遺産に登録されている白神山地周辺の自然環境や植生について探究を深めていきます。いずれの活動も、現地での実地調査と、その成果をまとめた発表活動を通して、科学的思考力や課題解決力の育成を目指しています。

今後も本校では、SSHの特色を生かした多様な学びの機会を提供し、生徒の主体的な探究活動を支えてまいります。

【4/1】国際共同研究(イノベーション理数探究Ⅰ)がキックオフしました。

令和8年4月1日(水)、SSH学校設定科目「イノベーション理数探究Ⅰ」において、新2年生理数科の生徒4名が参加する国際共同研究のキックオフミーティングを実施しました。本取組は、台湾の明道高級中学の生徒とともに、マイクロプラスチックに関する研究を1年間にわたり進めていくものです。

当日はオンラインツールを活用し、日本と台湾をつなぎながらミーティングを行いました。

はじめに、生徒同士が英語で自己紹介を行い、それぞれの興味関心や研究への意欲を共有しました。続いて、今後の研究の進め方やスケジュールについて確認し、データの共有方法や連絡手段についても話し合いました。

初対面で緊張した様子も見られましたが、次第に打ち解け、積極的にコミュニケーションを図る姿が印象的でした。

今回のキックオフを通して、生徒たちは国際共同研究の意義や難しさを実感するとともに、異なる文化や背景をもつ仲間と協働することの大切さを学びました。

今後はオンラインでのやり取りを重ねながら、マイクロプラスチックという地球規模の課題に対して、両校の視点を生かした研究を深めていきます。

本校では、このような国際的な学びの機会を通して、生徒の探究力とともに、グローバルな視野を育成していきます。今後の研究の進展にもぜひご期待ください。