SSイベント関連情報
【5/19】本校卒業生が国際科学技術フェア「ISEF」に出場し、文部科学大臣特別賞を受賞!
本校61回生の千葉温さん(令和8年3月卒業)が、世界最大級の高校生向け国際科学技術コンテストである「ISEF(International Science and Engineering Fair)」への出場を決定(今回の出場は、高校在籍時に取り組んだ課題研究の成果が高く評価されたことによるものです。)し、出場して帰国しました。
詳細はISEFの公式ページより御覧ください。→ISEF公式ページのURL
千葉さんはSSHでの発表を終えて、文部科学大臣特別賞を受賞しました。おめでとうございます。
詳細は文部科学省の公式ページを御覧ください。→文部科学省のホームページ
本校では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業を通して、生徒一人ひとりの探究活動を重視し、学外での発表機会にも積極的に挑戦しています。在校生にも千葉さんに続けるように頑張ってほしいものです。
今後も本校では、SSHの特色を生かした多様な学びの機会を生徒に提供し、生徒たちが大きく活躍できるように支えてまいります。
【5/14】令和8年度 三高探究の日を開催しました。
5月14日(木)、本校において令和8年度「三高探究の日(探究活動成果発表会)」を開催しました。本行事は、本校SSH第Ⅲ期の取組の一つとして実施しているもので、理数科「イノベーション理数探究(基礎・Ⅰ・Ⅱ)」、普通科「イノベーション探究(基礎・Ⅰ・Ⅱ)」で取り組んできた研究成果を発表する場として毎年開催しています。
当日は、本校生徒に加え、宮城県仙台南高等学校、白石高等学校、角田高等学校、泉館山高等学校、中新田高等学校、多賀城高等学校、仙台向山高等学校、宮城第一高等学校、古川黎明高等学校、さらに栃木県立宇都宮東高等学校からも希望者が参加し、校内外合わせて多くの生徒が交流を深めました。
午前は体育館での開会行事の後、理数科・普通科・他校生徒による日本語ポスター発表を実施しました。会場では、3年生がこれまで継続して取り組んできた課題研究について、自らの言葉で来場者に説明する姿が見られました。大学の先生方から専門的な助言をいただく場面も多く、生徒たちは研究内容をさらに深める貴重な機会となりました。また、発表を聞く1・2年生にとっては、今後の探究活動を具体的にイメージする良い機会となりました。
午後には、3年生による口頭発表や2年生によるピアレビュー形式の口頭発表を行いました。ピアレビューでは1~3年生が縦割りの形でグループ形式の中で2年生が発表し、聴講者が自由に発表できるようにしました。短い時間の中で研究内容を的確に伝える工夫が見られ、発表後には活発な質疑応答が行われました。
さらに、理数科3年生による「海外連携校交流発表(英語)」では、英語をコミュニケーションツールとして活用しながら研究成果を発信しました。専門的な内容を英語で伝える経験を通して、生徒たちは科学的な視野だけでなく、国際的な視座も広げることができました。
また、自然科学部や普通科の代表生徒による「師範発表」では、より高度な研究内容やプレゼンテーションが披露され、多くの生徒に刺激を与えていました。
本校では、今後もSSH指定校として、探究活動や科学研究を通した学びを推進し、生徒の課題発見力・課題解決力、そしてサイエンスコミュニケーション能力の育成に努めてまいります。
| ポスター発表 | 口頭発表 | ピアレビュー | 海外交流発表 |
| 師範発表 | |||
◎WEB研究発表会
生徒の研究はこちらからご覧いただけます→WEB研究紹介 2026春
◎参加人数
発表者 仙台第三高等学校 634名
他校生徒 75名
海外交流生徒(明道高級中学)5名 オンライン
御来賓 10名
視察・引率教員 39名
◎次の研究発表イベントは11月5日(木)イノベーションフェスタです。
【5/9】本校卒業生が国際科学技術フェア「ISEF」に出場
本校61回生の千葉温さん(令和8年3月卒業)が、世界最大級の高校生向け国際科学技術コンテストである「ISEF(International Science and Engineering Fair)」への出場を決定(今回の出場は、高校在籍時に取り組んだ課題研究の成果が高く評価されたことによるものです。)し、令和8年5月9日(土)に開催地へ向けて出発しました。
詳細はISEFの公式ページより御覧ください。→ISEF公式ページのURL
千葉さんは、本校SSH事業を通して継続的に探究活動に取り組み、その研究成果を「JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ)」において出展・発表しました。選考の結果、優れた研究として「JSEC審査委員奨励賞」を受賞し、日本代表の一人としてISEFへの出場が決定しました。
ISEFは、世界各国・地域から優秀な高校生研究者が集まり、研究成果を英語で発表・交流する国際大会であり、科学分野における高校生最高峰の舞台の一つとして知られています。
高校時代の課題研究では、自ら課題を設定し、仮説を立て、実験や検証を重ねながら研究を進めてきました。試行錯誤を繰り返しながら粘り強く探究を続ける姿勢は、多くの後輩たちにとっても大きな刺激となっていました。また、校内発表会や学会発表など、さまざまな場面で研究内容を発信し、専門家から助言を受けながら研究を深めてきた経験が、今回の国際大会出場につながっています。
本校では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業を通して、生徒一人ひとりの探究活動を重視し、学外での発表機会にも積極的に挑戦しています。今回のISEF出場は、本校で積み重ねてきた課題研究の成果が国際的にも認められたものであり、在校生にとっても大きな励みとなる出来事です。
千葉さんが世界の舞台で研究成果を堂々と発表し、多くの研究者や生徒と交流を深めることを期待しています。今後の活躍にもぜひご注目ください。
今後も本校では、SSHの特色を生かした多様な学びの機会を生徒に提供し、生徒たちが大きく活躍できるように支えてまいります。
【5/1】白神フィールドワーク・南三陸フィールドワークの説明会を実施しました。
令和8年5月1日(金)、本校において「南三陸フィールドワーク」および「白神フィールドワーク」の参加者説明会を実施しました。本説明会は、6月に宮城県南三陸町、7月に青森県深浦町で実施予定のフィールドワークに向けて、その目的や内容、活動の流れを参加希望者に伝えることを目的として行われたものです。
当日は、自然科学部生物班の生徒2名が中心となり、これまでのフィールドワークでの体験や研究内容について紹介しました。現地での観察・調査の様子や、そこで得られたデータをもとにまとめたポスター発表の事例などを具体的に示しながら、活動の魅力や学びの意義を分かりやすく説明しました。また、実際に参加することで得られる探究的な学びや仲間と協働して課題に取り組む経験の大切さについても語られました。
説明会には、理数科・普通科を問わず200名を超える生徒が参加し、会場は大変な熱気に包まれました。多くの生徒がメモを取りながら真剣に話を聞く姿や、終了後に積極的に質問する様子からは、本校生徒の高い関心と主体性がうかがえました。SSHクラブを中心とした本校ならではの行事として、フィールドワークへの期待の高さが改めて感じられる機会となりました。
南三陸フィールドワークでは、海洋環境や地域資源に関する調査を行い、白神フィールドワークでは、世界自然遺産に登録されている白神山地周辺の自然環境や植生について探究を深めていきます。いずれの活動も、現地での実地調査と、その成果をまとめた発表活動を通して、科学的思考力や課題解決力の育成を目指しています。
今後も本校では、SSHの特色を生かした多様な学びの機会を提供し、生徒の主体的な探究活動を支えてまいります。
【4/1】国際共同研究(イノベーション理数探究Ⅰ)がキックオフしました。
令和8年4月1日(水)、SSH学校設定科目「イノベーション理数探究Ⅰ」において、新2年生理数科の生徒4名が参加する国際共同研究のキックオフミーティングを実施しました。本取組は、台湾の明道高級中学の生徒とともに、マイクロプラスチックに関する研究を1年間にわたり進めていくものです。
当日はオンラインツールを活用し、日本と台湾をつなぎながらミーティングを行いました。
はじめに、生徒同士が英語で自己紹介を行い、それぞれの興味関心や研究への意欲を共有しました。続いて、今後の研究の進め方やスケジュールについて確認し、データの共有方法や連絡手段についても話し合いました。
初対面で緊張した様子も見られましたが、次第に打ち解け、積極的にコミュニケーションを図る姿が印象的でした。
今回のキックオフを通して、生徒たちは国際共同研究の意義や難しさを実感するとともに、異なる文化や背景をもつ仲間と協働することの大切さを学びました。
今後はオンラインでのやり取りを重ねながら、マイクロプラスチックという地球規模の課題に対して、両校の視点を生かした研究を深めていきます。
本校では、このような国際的な学びの機会を通して、生徒の探究力とともに、グローバルな視野を育成していきます。今後の研究の進展にもぜひご期待ください。
【3/28】令和8年度日本水産学会春季大会に参加しました。
令和8年3月28日(土)、東京海洋大学において開催された令和8年度日本水産学会春季大会「高校生による研究発表」に、本校自然科学部生物班の生徒2名が参加しました。
本発表は、日頃の部活動で取り組んできた研究成果を専門家の先生方に発信し、助言や評価をいただくことで、研究の深化と生徒の資質・能力の向上を図ることを目的としています。
2名は「アオゴカイの卵成熟誘起に関する研究」というテーマでポスター発表を行いました。本研究は、アオゴカイの体内に見られる白い粒状の構造に疑問を抱いたことをきっかけにスタートしたもので、生徒自身の素朴な気づきから出発した研究です。1年次から約2年間にわたり、観察や実験を重ねながら、卵成熟を引き起こす要因について検討を進めてきました。地道な試行錯誤を積み重ね、データを蓄積してきた成果を、当日は来場者に分かりやすく説明しました。
会場では、大学の研究者や他校の生徒から多くの質問や専門的な助言を受け、生徒たちは自らの研究をより客観的に見つめ直す貴重な機会となりました。また、本大会は国内にとどまらず台湾からの参加もあり、全体で61校・93題の発表が行われるなど、非常に活発な研究交流の場となっていました。他校の多様な研究に触れることで、新たな発想や視点を得るとともに、研究への意欲をさらに高める様子が見られました。
今回の発表を通して、生徒たちは自分たちの研究に自信を深めるとともに、さらなる課題も明確にすることができました。本校では、今後もこのような学会発表の機会を積極的に活用し、生徒一人ひとりの資質・能力の向上に努めてまいります。
【3/18】日本森林学会大会 第13回高校生ポスター発表に参加しました
令和8年3月18日(水)、つくば市の国際会議場において開催された日本森林学会大会「第13回高校生ポスター発表」に、本校生徒5名(理数科3名、白神フィールドワーク参加者2名)が参加しました。本発表は、日頃の課題研究の成果を専門家や全国の高校生に向けて発信する貴重な機会であり、生徒の資質・能力の向上や将来の進路実現につなげることを目的としています。
当日は、「イノベーション理数探究Ⅰ」で取り組んだ研究として、「仙台三高学校林『時習の森』の特殊性にせまる!」というテーマで理数科の生徒3名が発表を行いました。身近なフィールドである学校林に着目し、土壌の違いについて、データをもとに考察した内容を来場者に分かりやすく説明しました。
また、白神フィールドワークに参加した生徒2名は、「青森県深浦町の十二湖周辺における植生の経時的変化」というテーマで発表を行いました。令和7年8月に実施したフィールドワークにおける現地での観察や調査をもとに、時間の経過に伴う植生の変化を分析し、その要因について考察した研究成果を発信しました。
発表会場では、大学の研究者や他校の生徒から多くの質問や助言が寄せられ、生徒たちは自らの研究を見つめ直すとともに、新たな視点を得ることができました。緊張しながらも、自信をもって説明する姿が印象的でした。
本校では、今後も課題研究やフィールドワークを通して、生徒の探究力を高めるとともに、学外での発表機会を積極的に活用しながら、より深い学びへとつなげていきます。
【3/27-28】つくばScience Edgeに参加しました
令和8年3月27・28日の両日につくば国際会議場で行われたつくばScienceEdge2026に数学、物理、生物の3つのテーマで出場しました。全国、海外からたくさんの高校生が集結し、477におよぶ探究活動の成果発表がありました。残念ながら受賞とはなりませんでしたが、台北の高校生と英語で交流し、充実した2日間でした。来年はつくば研修として3月に実施予定です。
〇出場テーマ
数学分野 マンハッタン距離における三角関数のフーリエ級数による考察
物理分野 紙に開いた穴が強度に与える影響
生物分野 指標生物としてのミカヅキモ~微細藻類の生育の効率化に向けて~
【3/17】4校合同 理数科課題研究発表会開催!
令和8年3月17日(火)12:50~16:00 若林区文化センターを会場に理数科課題研究発表会が開催されました。課題研究発表会は、理数科、災害科学科を設置している4校(宮城第一、仙台向山、多賀城、仙台第三)の生徒400名以上が集まり、課題研究(理数探究)の成果発表として、各校から2つの班が代表を務めました。
発表題1 靴紐の動摩擦力の測定装置の開発と測定(物理分野)
発表題2 壁内構造による防音(物理分野)
発表後、聴衆生徒からのたくさんの質問に真摯に答える発表者の姿がありました。発表者の態度はもちろんのこと、発表を聞く聴衆の態度もとても素晴らしかったです。講師の内山哲治教授(宮城教育大学)、出口竜作教授(宮城教育大学)からの指導助言を今後の研究活動に生かし、令和8年度三高探究の日(5月)で披露してほしいと思います。今後の取組に期待しています。
〇2025 WEB研究紹介 秋 ※11月のポスター発表の内容を見ることができます。
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靴紐の動摩擦力の測定装置の開発と測定 |
壁内構造による防音 |
【3/13】イノベーション理数探究基礎の授業がサイエンスティームで紹介されました。
令和8年3月13日(金)付けで科学技術振興機構(JST)が運営するサイエンスティームの「教育事例を知る」のコンテンツとして、イノベーション理数探究基礎(地学分野)で実施している「石ころ探偵~君はどこまで真実に迫れるか~」が掲載されました。生徒それぞれが拾ってきた石ころのルーツについて、岩石の知識と地理院地図による地域の特徴から考察し、プレゼンします。
サイエンスティーム(探究でつながる学びと科学 「ScienceTEAM」)
教育事例を知る → 石ころ探偵~君はどこまで真実に迫れるか~
上記サイトに授業資料が公開されていますので、ご活用ください。
【2/26】サイエンスティームに三高の探究活動が掲載!
令和8年2月26日 JST(科学技術振興機構)が運営するサイエンスティーム(探究でつながる学びと科学 「ScienceTEAM」)の児童生徒向けコンテンツにイノベーション探究Ⅰの探究班3名の「花粉症対策に「ものさし」を!〜花粉症リスク予測指数の作成〜」が掲載されました。理数科の取組を普及した普通科の探究活動の取組が全国に広まることを期待しています。詳しくは、サイエンスティームのサイトをご覧ください。
※イノベーション探究Ⅰは、仙台第三高校普通科のSSH学校設定科目(総合的な探究の時間)の活動で、毎週木曜日週1時間の授業です。
サイエンスティーム(探究でつながる学びと科学 「ScienceTEAM」):https://scienceteam.jst.go.jp/student/steam-challenge/2025_002/
【2/25】仙台管区気象台によるワークショップ開催!
令和8年2月25日(水)生徒200名を対象に、大講義室を会場に、仙台管区気象台によるワークショップを開催しました。仙台管区気象台から5名の職員と福島地方気象台から1名(三高OB)による講演とワークショップでした。
前半は、鎌谷台長から「生活を、命を、最前線で守り抜く」と題した講話、加茂観測予報管理官から「気象予測と防災気象情報の使い方」について講話をいただきました。
後半は、讃井さんと斎藤さんから「経験したことのない『大雨』その時どうする?」と題してワークショップが行われ、時間ごとに変化する警報と居住地の特徴をもとにペアワークを通して、避難の方法やタイミングについて検討しました。
終了後には鎌谷台長らとの座談会が行われ、生徒の質問や進路、気象大学校についてなど情報交換を行い、貴重な経験となりました。ありがとうございました。
仙台管区気象台ホームページ:https://www.data.jma.go.jp/sendai/index.html
| 鎌谷台長の講話 |
加茂観測予報管理官の講話 |
| ワークショップのペアの話し合い |
座談会での意見交換 |
【2/24】NanoTerasu研修開催!
令和8年2月24日15:00~16:30 NanoTerasuを会場にNanoTerasu研修を開催し、生徒26名が参加しました。NanoTerasuの説明40分、実験ホール見学40分のプログラムで実施し、量子科学技術研究開発機構(QST)の加道雅孝様にご対応いただきました。NanoTerasuの説明は、光の性質からX発生までの流れについてクイズを交えながら行われ、生徒もメモを取りながら熱心に聞いていました。説明後には沢山の生徒が質問し、NanoTerasuに対する関心の高さが感じられました。実験ホール見学では、ナノテラスの模型を見ながらポイントごとの説明を聞き、測定実験装置の近くまで近寄りながら、実験ホールの大きなスケール感と微視的な実験の緻密さを体感しました。実験ホール見学を終えた後にも講師に駆け寄り質問する姿が印象的でした。どうすればNanoTerasuで働くことができるか?との質問に、NanoTerasuを支えているQST、PhoSIC、JASRIなどに所属するなど具体的な話をいただきました。産学官の複数の機関が協力して世界最先端の施設が運営されていることを知り、研究に対してますます魅力を感じていました。今後の皆さんの活躍を期待しています!がんばれ三高生!!
〇生徒の感想(一部抜粋)
光の性質とナノテラスの説明をうけ、リング状の構造物がどういう原理のために作られているのかなど気になっていたことを解説してもらった。調べたら分かることだけでなく、電子の詳しい射出手法、第三世代との比較、そして質疑応答は非常に有意義だった。実験ホール見学は、巨大な実験施設とういうことで、かなり圧倒された。コンクリートの向こうで 何兆の電子が何十万周もしているということには驚いた。高校と地続きの場所にこの高度な研究があると思うと、なんだか夢を感じた。
今日のナノテラスの見学を通して、研究施設に入ること事体あまりないため、規模の大きさや性能、世界とのつながりに圧倒されたり、放射光の応用が物理、化学、生物など様々な分野に活かされていることを知って、進路志望も深まった機会になった。
〇NanoTerasuのホームページ https://nanoterasu.jp/category/visitors/
| NanoTerasuの説明 |
実験ホールの見学 |
| エレベーターホール |
集合写真 |
【2/19】JSEC花王奨励賞記念講演~第5回先端科学講演会~
令和8年2月19日13:20~14:10 本校書道室で理数科1年生80名に第5回先端科学講演会を実施しました。「商品開発に関わる企業研究職の魅力」と題して、花王株式会社の山田泰司様(研究開発部門研究戦略・企画部上席主任研究員)から講演をいただきました。商品開発をするということや研究者になるまでの様々な進路など課題研究や今後の進路につながるロールモデルを提案していただきました。課題研究のテーマ決めをしている生徒たちは、とても刺激を受けていました。5月の探究の日の発表を楽しみにしています。
今回の先端科学講演会は、JSEC2025最終審査での花王奨励賞の記念として花王株式会社のご厚意で実現しました。第一線で活躍されている研究者は、生徒たちの目標です。今後も、企業連携よろしくお願いいたします。
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受賞式 |
講演の様子(その1) |
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講演の様子(その2) |
【1/31】古川黎明高校サイエンスフェスティバルに参加してきました!
1月31日(土)、古川黎明高校で行われた、
サイエンスフェスティバルに本校2年普通科の
探究班が参加してきました。
「運動と記憶の相関」「どのくらいの昼寝が集中力を上げるか」
というテーマについての発表でした。黎明高校の生徒だけでなく、
他校の生徒や、関係者も多数発表を見に来ていました。
生徒たちは充実した表情で、大変実りのある発表となりました。
【1/27】NanoTerasuで測定!内部構造が見えた!!
令和8年1月27日10:00~18:00 生徒18名がNanoTerasuを8時間使用して、探究活動の5テーマで合計14種類の物質を測定しました。この実験は9月から計画を進め、12月にナノテラス講習会、1月に放射線講習会を経て、実際の測定が実現しました。世界最先端の測定機器を高校生が探究活動での調査・研究で使用しました。高校生の探究活動がここまで来たか!と実感できるとてもエキサイティングな時間でした。※生徒も引率教員も興奮が隠せない体験でした。
各班の探究テーマである以下の①~⑤の5つについて
①松島の岩石
②マイクロプラスチック
③ゴカイ
④ミカヅキモ
⑤オムレツ
物質の内部構造を観察できました。
実験の概略については、NanoTerasu利用報告書(HP版).pdfをご覧ください。
研究の報告は、5月の三高探究の日でのポスター発表等でご確認ください。
今回、宮城県と仙台市のシェアリング2000を活用することで、NanoTerasuの利用料金を9割支援していただきました。高校生の活動へのご支援に感謝いたします。
※NanoTerasuでの測定では、八木先生、鈴木先生、川島先生にお世話になりました。
| 〇実験ボールを移動 |
〇BL09Wに実験ブース |
| 〇試料の確認(測定方法の検討) |
〇試料の調整 |
| 〇試料の設置 |
〇測定と測定結果の確認 |
【1/26】PLIJでグランプリ&朝日新聞社賞 ダブル受賞!
令和8年1月26日 東京大学駒場キャンパスⅡ東京大学生産技術研究所で第2回PLIJ STEAM・探究グランプリの授賞式が行われました。日本全国で実施されている産学官公教が連携した取組の中からグランプリ11団体と特別賞2団体が選出され、仙台三高はグランプリを受賞しました。さらに、グランプリ11団体の中から新設された「朝日新聞社賞」にも選ばれ、ダブル受賞でした。仙台三高で毎日実施されている授業と課外活動の取組が企業、大学、地域団体など外部機関の協力で実施され、生徒の探究がより深まっていることが高く評価されました。今回のグランプリ受賞は、多くの協力機関に仙台三高のSSH事業やリーディングDXスクール、ユネスコスクールの活動が支えられている証です。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。仙台三高は、外部機関と連携しながら、生徒に本物を体験させられるように挑戦を続けていきます。
テーマ:産学官連携により探究の深化を目指す「三高型STEAM教育」
受賞団体:宮城県仙台第三高等学校および協力機関
一般社団法人学びのイノベーション・プラットフォーム(PLIJ)のホームページ
https://plij.or.jp/
PLIJ STEAM・探究グランプリのページ
https://plij.or.jp/docs/First_Guide_PLIJ_Award_Recruitment_2025.pdf
〇全体写真
| 〇グランプリ受賞 |
〇朝日新聞社賞受賞 |
【1/23】多賀城高校で探究発表!3.11 メモリアル”Re-Dit”ミーティング 2025
1月23日(金) 9:30~12:00 多賀城高校体育館でポスター発表が行われ、仙台三高の2つの班(生徒8名)が参加し、探究活動の成果を発表しました。発表した生徒たちは、自分たちの研究成果を伝えようと熱心に説明し、観衆からの質問にも真摯に答えていました。5月の三高探究の日に向けて、探究をさらに深めてほしいと思います。
①イノベーション理数探究Ⅰ 17班 4名
松島ふしぎ発見!松島層に発達する白い脈の謎に迫る
②イノベーション探究Ⅰ 46班 4名
視覚×聴覚 最強の避難訓練を作る
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46班の発表 |
【1/24】The English Scientific Research Presentation Fair in Fukushima 2026
1/24(土)、福島高校で行われました英語による
生徒研究発表会に参加してきました。
本校からは2年生理数科の探究班13班が参加しました。
これまでのGLCの活動や台湾研修を通し培った英語力を
十二分に発揮することができました。
また他県の英語による発表に触れ、刺激になったようです。
【1/13】先端科学講演会開催
1月13日(火)に、本校大講義室において先端科学講演会を行いました。
今回は東京大学生産技術研究所 教授 北澤 大輔氏をお招きし、
「海洋マイクロプラスチックの回収に向けた取り組み」
と題して講義をしていただきました。
海洋マイクロプラスチックの分布調査と
結果の現状を概観するとともに、マイクロプラスチックの回収技術
について研究室での取り組みも含めて紹介していただきました。
また、講演会終了後には、マイクロプラスチックを探究のしている
生徒たちと座談会を行い、大変有意義な時間となりました。
【生徒の感想】
今日の講演会では、プラスチックの作られ方や歴史、今現在のプラスチック生産量など細かい情報が多くあり、たくさんの驚きや発見がありました。特に、プラスチックの処分方法が、世界全体として埋め立てが多いというのが一番印象に残りました。また、海洋で問題になっているプラスチックにも一次マイクロプラスチック、二次マイクロプラスチックなどの区別があることなど知らないことが多くありました。より細かく明確な講義に触れ、自分達の探究に対する取り組み方の指針にもなりました。これから、自分達の探究を含め今何ができるのかを考え、少しでも世界に役立てるようにしていきたいです。(2年理数科:服部 恵士)