仙台三高 TOPICS
8月3日(火)第45回全国高等学校総合文化祭 「紀の国わかやま総文2021」 自然科学部門において自然科学部の発表が3部門で入賞しました。
8月3日(火)第45回全国高等学校総合文化祭 「紀の国わかやま総文2021」 自然科学部門において自然科学部の発表が3部門で入賞しました。
研究発表:化学部門 最優秀賞
自然科学部化学班(紅花班)「玉虫色に輝く紅づくりの研究 ~つくり方の”コツ”教えます~」
研究発表:生物部門 優秀賞
自然科学部生物班(ファージ班)「野外からのバクテリオファージの探索」
ポスター(パネル)発表 奨励賞
自然科学部生物班(ミミズ班)「フトミミズの地上移動の謎に迫る」
R3環境フォーラムで自然科学部生物班が発表しました。
7月22日(木)午前「R3環境フォーラム(福井県立若狭高等学校主催)」がオンラインで行われ,
本校自然科学部生物班が「国産タナゴの保全に向けて」と題して研究発表を行いました。
甲子園大会宮城県大会準決勝の応援に行きました。
7月22日(木)3年生の希望者がバスに分乗して、甲子園大会宮城県予選準決勝に進出した野球部の応援に行きました。
1年理数科 SS課題研究基礎「科学と社会」
1年理数科の特徴的な授業として「SS課題研究基礎」があります。
現在この授業の中では,「科学と社会」という内容で科学倫理について考えを深めています。
ジグソー法を使った授業で,科学倫理に関わる問題をお互いにまとめ,その後教え合いました。
最後にまとめた各自の意見については,多くの生徒がワークシートに収まりきらないほど書いており,急遽用紙の裏に続きを書くことになりました
理数科の皆さんの,解のない問題に対して考える力の高さを感じました
6月16日(水)「ウニの受精と発生について」の実験が行われました
3年生物の授業2クラスにおいて,生きたウニから精子と卵子を取り出して受精させ,そこから細胞分裂が始まるまでの実験・観察を行いました。生徒たちは生きた精子と卵子のスケッチや観察に感動し,受精卵が変化し細胞分裂する様子を顕微鏡で楽しそうに観察していました。「授業は生きている」様子が伝わってきました。