かがわ総文2025で文部科学大臣賞(全国1位)を受賞!

TISF(Taiwan International Science Fair)国際大会3等入賞! 自然科学部化学班

自然科学部化学班が文部科学大臣特別賞 受賞!(国際大会ISEF2024出場)

ぎふ総文2024で文部科学大臣賞(全国1位)、文化庁長官賞(全国2位)を受賞!

令和6年度SSH生徒研究発表会でポスター発表賞を受賞!!

 

〇 学校紹介ビデオ

※宮城県 高校教育課のサイト内「2020公立高校オープンキャンパス」での本校の紹介動画はこちらです。

〇 ICT活用の取組 

Chromebookの紹介

 本校では、「三高DX(デジタルトランスフォーメーション)」と名付けてデジタル化による教育改革と業務改善に取り組んでいます。
 活動の様子は、Google for Educationのサイトで紹介されています。

〇 仙台三高の学校経営と事業一覧 

 仙台三高が現在取り組んでいる事業の内容と進捗状況です。

更新

2025年10月28日

学校だより11月号をアップしました。

2025年9月30日

12月17日(水)開催

令和7年度宮城県仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラムの参加申込(12月9日(火)締切)を開始しました。

多数の御参加をいただき大変ありがとうございました。実施内容についてはこちらです。

2025年9月24日

野球部1日体験入部(第2回)の要項をアップしました。

11月3日(月)午前中に開催します。

2025年9月17日

令和7年度「学校公開Ⅱ」について要項を公開しました。

R7  学校公開Ⅱ要項.pdf

現在申込受付中です。お問い合わせのあった部活動の予定等アップしました。「中学生の皆様へ」のページでご覧下さい。

https://sensan.myswan.ed.jp/jhss

2025年9月8日

令和7年度 「イノベーションフェスタ」(探究活動中間発表会)(11月6日(木)開催)の参加申込を開始しました。

※教育関係者対象の視察申し込みの締め切りは10月21日になります。

R7 イノベーションフェスタ 開催要項・申込要項.pdf

R7_イノベーションフェスタ_参加申込様式_高校向け.xlsx

R7_イノベーションフェスタ_参加申込様式_小中向け.xlsx

2025年6月17日

野球部1日体験入部の要項をアップしました。

8月3日(日)午前中に開催します。

2025年5月28日

学校説明会(7月25日、26日開催)の要項をアップしました。

申込は6月23日からになります。

2025年5月27日

学校だより6月号をアップしました。

2025年4月3日

令和6年度 三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月15日開催)の参加申込を開始しました。

R7_ 三高探究の日(5月)開催要項.pdf

R7_三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月15日開催)_生徒参加申込様式.xlsx

2025年1月30日
  

国際大会 TISF(Taiwan International Science Fair)において3等入賞しました

2024年9月30日

令和6年度宮城県仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラムのご案内

多数のご参加をいただき大変ありがとうございました。フォーラムの様子です。

2024年9月17日

学校公開Ⅱの要項を公開します。期日は10月15日(火)から18日(金)です。

2024年9月6日

令和6年度三高探究の日(イノベーションフェスタ)の参加申込を開始しました。

2024年8月19日

仙台三高 学校林「時習の森」グリーンアドベンチャーの募集要項を公開しました。

2024年7月29日

自然科学部化学班が文部科学大臣表敬訪問しました

2024年7月26日

7月25日(木)の学校説明会の「入試部門」の説明を配信しています

2024年6月12日

令和6年度学校説明会(要項)を公開しました。
期日は7月25日(木)、26日(金)両日とも午前の部、午後の部合計4回開催します。
中学校3年生及び保護者に公開します。申し込みは6月25日(火)からです。

2024年6月12日

令和6年度「学校公開Ⅰ」を公開しました。
期日は7月22日(月)から24日(水)の3日間です。
中学3年生及び保護者、本校保護者、学校関係者に公開します。
ただし、説明会はありません。申し込みは7月1日(月)からです。

2024年6月5日

令和6年度SSH交流会支援 探究活動まなびあい教員研究会 の申し込みを開始しました。
参加申し込みは、7月10日(水)締め切りです。詳しくはこちら

2024年5月29日

本校生徒2名、日本代表としてリジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)2024に参加してきました。

2024年5月17日

WEB研究紹介 2024 春を公開しました。※3年生の探究ポスターをご覧ください。

2024年4月1日

令和6年度 三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月16日開催)の参加申込を開始しました。

R6_三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月16日開催)開催要項・申込要項.pdf
R6_三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月16日開催)_生徒参加申込様式.xlsx

令和7年度 教育実習希望者の申込を開始しました。(次年度の実習についての申し込みです)

2024年1月22日

第14回ESD大賞においてユネスコスクール最優秀賞を受賞しました。

2023年12月18日

令和5年12月18日(月)午前8時頃に発生した自転車事故について
令和5年12月18日(月)午前8時頃に、本校南側第二グラウンド手前の坂道において自転車事故が発生した際、ケガをした本校生徒に毛布を提供された方がいらっしゃいます。通勤途中にもかかわらず救急対応して頂いたことに、深く感謝申し上げます。

なお、ご提供された毛布をお返しいたします。恐れ入りますが、本校事務室まで受取りに来て頂けるようお願い申し上げます。

2023年11月9日

WEB研究紹介2023秋 を公開しました。
2年生の課題研究・探究の紹介サイトです。共同研究歓迎です。(担当:仙台三高理数科部)

2023年11月6日

授業や探究活動で活用できる実践資料「三高メソッド」の1枚リンク集を作成しました。
ご活用下さい。 お問い合わせは、仙台三高理数科部にお願いいたします。

2023年9月20日

令和5年度 SSH交流会 探究活動まなびあい教員研究会 実施報告書(実践事例集)を公開しました。
各校の探究活動でご活用下さい。

2023年2月13日

  国際大会 TISF(Taiwan International Science Fair)において4等入賞しました

2023年1月19日

『知の博物館』の令和4年度分を更新しました!
課題研究・探究活動の先行研究として、ご活用下さい。※継続研究大歓迎です。

2022年3月24日 令和4年度 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)第Ⅲ期に内定しました。(指定期間:令和4年~8年の5年間)
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SSH 新着
令和7年12月22日(月)、本校で「ナノテラス講演会」が開催され、1学年の生徒320名と、2学年の希望者(ナノテラス測定班)、教職員を含む約350名が参加しました。 講師に東北大学名誉教授の村松淳司 氏をお迎えし、「次世代放射光NanoTerasuと仙台の未来」という演題で、基礎研究から産業応用まで幅広く活用される最先端科学施設「NanoTerasu」をわかりやすく解説していただきました。 まず、村松先生からはNanoTerasuが仙台に設置された背景と意義について説明がありました。NanoTerasuは3GeV高輝度放射光を利用する国内初の次世代型施設で、軟X線を用いて物質の表面構造だけでなく内部構造まで詳細に観察できることが特徴です。村松氏は、東日本大震災の復興のために、NanoTerasuの計画が構想されたことや産官学が協働するリサーチコンプレックスの中核としてNanoTerasuが果たす役割を紹介してくださいました。 NanoTerasuを核として大学や企業が集積することで、新しい製品や技術が生まれ、地域経済や科学技術の発展に大きく寄与することが期待されています。 また、NanoTerasuでの測定が「ブランド認証」に直結する可能性があることも示され、科学技術が地域産業と結...
令和7年12月1日(月)、仙台市立鶴谷小学校の3年生が街探検の一環として本校を訪問しました。 今回の訪問では、仙台三高の特色ある施設や環境を紹介し、学校林「時習の森」を巡検する活動を行いました。 時習の森は、本校が誇る自然豊かな学びの場であり、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)活動や理数探究の授業でも活用されています。 小学生たちは、教職員の案内で森の中を歩きながら、樹木の名前や特徴について説明を受けました。子どもたちからは次々と質問が飛び出し、自然への興味と探究心の高さが感じられました。 森の中では、落ち葉や木の実を観察しながら、季節の移り変わりや森の役割についても学びました。 今回の活動は、鶴谷小学校の児童にとって、身近な自然を学ぶ貴重な機会となっただけでなく、本校にとっても地域とのつながりを深める大切な時間となりました。今後も、時習の森を活用した学びの場を地域に開き、科学や自然への興味を広げる取り組みを続けていきたいと考えています。  
  11月27日と12月1日の2日間で、理数科80名の生徒が、ものづくり0.が提供する「THKものづくり探究教材」を活用して、スチール缶、アルミ缶、ペットボトルの3種類をごみを分別する装置の開発を行いました。赤い箱から分別装置に必要な部品を取り出すと、生徒たちは班員と協力しながら組み立て、クロームブックを活用し、マイクロビットに分別プログラムを組みました。12月1日には各班で考えたプログラムを実践し、見事3種類のごみの分別ができました。 今後はこれらの経験を理数探究に活かして、研究を充実させてほしと思います。 〇プログラム開発者が工夫した点 ・中央、右端、左端にペットボトル、スチール、アルミ缶を別々に分別できるようなプログラムを考えた。・缶がジグザグに落ちていくようにして見てて楽しくなるようにしました。・ゴミを一番奥に分別するとき、一秒だと短いので、何秒でやれば効率よくゴミを捨てられるか考えた。 ※ものづくり0.(ゼロドット)は、中学生や高校生の「ものづくり」を応援することを目的に、THK株式会社と株式会社リバネスがスタートさせたプロジェクトです。本教材の活用例や、中高生のためのものづくり研究費「THKものづくり...
 12月3日13:20~15:10 仙台第三高校を会場に今年7回目のGLCセッションが行われ、理数科80名が東北大学留学生と交流しました。 今回は、12月9日~12日に控えている台湾研修に向けた最終セッションでした。 台湾研修で台湾師範大学附属高級中学の高校生と行う研究発表に向けた最終確認として、スライドのチェックや質疑応答などオールイングリッシュで行いました。 これまでの経験を活かして、来週の台湾研修を精一杯楽しんできて欲しいと思います。※GLCは東北大学グローバルラーニングセンターの略 全体説明 発表の様子 ディスカッションの様子
 令和7年11月29日(土)12:30~17:00自然科学部物理班3名(1年生)が宮城県仙台第二高等学校を会場に行われた物理オンピックプレチャレンジに挑戦しました。今回の課題は、物理で習う光学の内容のため、1年生にとっては未知の内容でしたが、仲間3人で協力して実験書の説明を読み解きながら実験を行い、課題に取り組みました。実験終了後は、出題者の吉澤 雅幸 東北大学名誉教授による採点が行われ、1つ目の格子間隔を求める問題は見事正解!以降の問題についても部分点を獲得し、なかなかの出来でした。未知な課題に対して取り組む経験は、とても貴重であり、今後の自然科学部物理班の活動に活かして欲しいと思います。 本企画は、日本物理教育学会東北支部第40回物理教育研究大会の特別企画「物理オリンピック日本委員会(JPhO)プレチャレンジに東北地区の高校生が挑む」で開催されました。 実験の説明(吉澤 雅幸 東北大学名誉教授) 実験装置の組み立て 実験結果の分析

仙台三高 TOPICS

令和7年度後期体育大会が行われました。

10月21日(火)、令和7年度後期体育大会が行われました。

秋晴れのなか、全校生徒が宮城野原公園総合運動場に集い、トラック競技、高跳び、綱引きなど16競技を競いました。

用具の準備など、常に行事進行に気を配った体育祭実行委員・陸上部など運動部の皆さんのおかげで、生徒一同無事に競技に取り組み、行事を成功させることができたと思います。

また、会場で生徒を見守って下さったPTA役員の皆様、ご理解ご協力を賜った保護者の皆様、誠にありがとうございました。

令和7年度 宮城県仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラムのご案内

本校ではSSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラムを別紙要項のとおり開催いたします。

今回は、御著書『高等学校 探究授業の創り方』や『「主体的・対話的で深い学び」学習評価の手引き』で知られる、早稲田大学教職大学院 教授 田中 博之 氏 による基調講演に加え、先進的な授業を実践されている講師の先生方をお招きし、本校生を対象にした公開授業を行っていただきます。

また、「三高型STEAM教育」における教科等横断や、地域資源である「尚志ヶ丘フィールド」を活用したPBL型授業など、本校のSSH-授業づくり研究センターの研究・開発成果を取り入れた公開授業を1、2年生全クラスで実施し、その後、教科および探究学習の研究協議を行います。

つきましては、参加をご希望の方は要項をご確認の上、以下のMicrosoft Formsより申込をお願いいたします。

R7 仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラム実施要項.pdf

R7 フォーラム参加申込(Microsoft Forms)

生徒会役員選挙及び立会演説会が行われました。

9月12日(金)に、生徒会役員選挙及び立会演説会が行われました。

本年度の立候補者は5名。生徒会長を除く3役は信任投票となりました。

各候補者の積極的な選挙運動が行われ、そして当日の応援弁士・立候補者共に熱意と信念の伝わるような演説に、会員一同耳を傾けました。

選挙結果が無事確定し、10月より新体制の生徒会が発足します。

新体制においても、多角的な視野のもと活発な議論が行われることを期待します。

令和7年度三高祭が行われました。

8月29日(金)30日(土)に,令和7年度三高祭が行われました。

 

文化部各部の発表においては,三高祭に向けて仕上げた力強いパフォーマンスの数々を見ることができました。

クラスパフォーマンス,中夜祭では,各々の個性を遺憾なく発揮した彩り豊かな発表が披露され,普段とは異なる新鮮な雰囲気に満ちていました。

また,出店を行った各団体がルールを遵守し,生徒同士密に連携して接客・商品の提供を行う光景が多く見られました。

 

29日の打ち上げ花火,そして30日の一般公開にあたっては多くの地域の方々にご来校頂き,トラブルも無く活気に満ちた二日間になりました。

力を合わせて三高祭を作り上げた生徒一同,それを準備の段階からサポートした先生方各位,二日間に渡り生徒の活躍を見守って下さった地域の皆様・PTAの皆様に感謝申し上げます。

令和7年度 インターハイ・全国大会・東北大会 壮行式が行われました。

7月18日(金)4校時、インターハイ・全国大会・東北大会壮行式が行われました。

男子硬式テニス、ソフトテニス、フェンシング、水泳、吹奏楽、放送部、自然科学部地学班が上記大会への出場権を獲得しています。

各部からの決意表明ののち、應援團によるエールが送られました。

部活動に取り組む高校生の多くが目標とし、それでも得られないような大変貴重な機会です。

心残り無く戦い抜いてくることを期待しています。